LIVE ENERGY 100 INDEX
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LIVE ENERGY 名コンテンツ

過去31年間、100号にわたって様々な記事を掲載してきたLIVE ENERGY。
こちらでは掲載終了した記事の一部をご紹介いたします。(*連載最終回時の肩書きとなります)

1992年・37号 ~ 2002年・70号(全34回連載)
建築の庭漫歩―図面を引かない設計術

著者:山口昌伴(道具学会理事*)

「いったい何が書いてあるのだろう」と思わせる毎回のサブタイトルも秀逸な連載でした。住まいに関するさまざまな要素を、図面を引く前に全部見直して考えていくという作業を10年にわたって文字で表現されてこられましたが、その視点は独特で面白く、今でも考えさせられるところが多々あります。
また、あふれ出る軽妙な語り口も特長で、内容の面白さをさらに面白くさせていたように思います。
原稿は最後まで直筆のFAXでした。本誌連載中に、「図面を引かない住まいの設計術」(王国社刊)として刊行されています。

1990年・30号 ~ 1999年・62号(全33回連載)
風土の伝承体

著者:浅野平八(日本大学生産工学部教授*)

大学でコミュニティ施設の建築計画を主な研究テーマとする浅野氏は、1970年代に沖縄で調査を行ない、風土がかたちづくる公民館の姿に出会いました。気候や素材、職人の技など、その土地ごとにある固有の風土が建物のどこかに表出しています。この連載では、そうしたものでつくりあげられた全国の民家を巡り、さまざまな風土のかたちを33回にわたって紹介下さいました。読めば、現代の建築を考える上で、また違った視点が見つかるかもしれません。
連載の内容は、「風土の意匠」(学芸出版社)としてまとめられています。

1986年・13号 ~ 1989年・27号(全15回)
空調設備設計のポイントと手法

著者:松繩堅(株式会社日建設計 東京スタジオ 設計室長*)

松繩氏の本誌での登場回数は24回を数えます。創刊初期からご登場いただいており、2度目の登場となった本連載終了後は、68~70号でも短期連載をご担当いただきました。
この連載では、設備設計者として設計を行なう上で、松繩氏が常日頃重要と考えていた視点や手法、技術などが解説されています。
空調設備というと一見難しい印象もありますが、冒頭でわかりやすい例をあげながら解説を進めていくので、一般の方にも建築における空調設備の大事なポイントがご理解いただけたかと思います。

2003年・72号 ~ 2006年・82号(全9回)
環境共生建築における
パッシブとアクティブの手法

著者:佐藤信孝(株式会社日本設計 常務執行役員*)

「パッシブデザイン」と言われて「パッシブソーラー」などの手法を思い出す方もいるでしょう。建築の省エネルギーを考える上では、投入エネルギー量ゼロの環境調整手法は、まさに魅力的です。
しかし、現実の現代建築では、機械設備による環境調整機能、すなわちアクティブな手法による省エネルギーも不可欠です。
この連載では、佐藤氏がその魅力ある手法と不可欠な手法を、実務で経験された実例や検証データをあげながら解説下さいました。
最終回では、地球環境保全を考える佐藤氏の日常生活も垣間見えます。

1991年・31号 ~ 2002年・70号(全40回)
好奇心をもって工場へ行こう!

単なる巻頭の賑やかしかと思いきや、環境への問題意識から始まったこの連載。消費こそすべてというような風潮のバブル全盛期の終盤に、「ちょっと待てよ、いったいこれは“どこで”“どうやって”できたものなのか」を少し考えてみるというのが企画の趣旨でした。
巡った工場の数は40。強いこだわりを持った職人さんや、驚くような最新の生産設備などにも出会いました。
本誌の印刷に版下を使っていた時代の誌面。ウマヘタのかわいらしい直筆挿絵も見所でした。

1987年・17号 ~ 1994年・44号(全28回)
リレーエッセイ

設備設計者の方々にご執筆いただいたエッセイ。各々の視点で、日頃の想いの丈を綴っていただきました。
この企画の最大のポイントは、次の執筆者を選ぶのが前の回の執筆者というところ。次の方の紹介理由もお書きいただいたので、設備設計者どうしの出会いや、繋がりなどもよくわかりました。
繋がった設備設計者は28人。同じ企業の方をご紹介いただくことはありませんでした。スタートから25年、企画終了から20年。あの方の若かりし日の姿、ご興味ありませんか?

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