入賞作品

第3回 : リアルタイムオフィス&レジデンス

優秀賞

優秀賞

竹内信洋、菅家誠司、本間博司、藤原哲郎、浜田奈奈子、佐藤正由起、矢島めぐみ

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COMMENTS

審査委員 木村建一
日米欧の生活時間を三極にスイッチして、働き分け、住み分けるというまともな形を提案してしまった。エネルギー消費も三等分したことは疑問で、スイッチングゾーンにアメニティを取り込んで救われた。
審査委員 六角鬼丈
地球時計をビルサイズ化しようとする試みで、作者の筋書きどおりにシステマティックに構成された幻影であり、液化した時間を思わせるファンタジックな表現に魅せられたが、設備的整合性に偏り、各エリアがフロア別にかたくなに構成されているところがつまらない。レジデンス部分などコンプレックスされていてもよかったのではないか。
審査委員 秋山哲郎
国際都市のオフィスとして二十四時間稼働が求められる機能をアメリカ、ヨーロッパ、国内と時間帯別に区分けして相互の緩衝を図り、同時にレジデンスも共存しうる形に配置するなど、新規性のある企画でした。