入賞作品

第4回 : エコロジカル・パーク

最優秀賞

最優秀賞

並木裕、高橋一郎、清水保次、近藤正子、丸山玄、桑野恭子、蕪木伸一、友沢孝、松島昭、平賀信孝、上野武、藤井正紀、安田直子、村上直美、芝祐仁、名兒耶晃

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COMMENTS

審査委員長 槇 文彦
水を中心テーマに据えたアーバンデザイン的なスケールを持った、最も充実し、かつ洗練されたものであったといえよう。
審査委員 内井昭蔵
植物に対し水を都市のインフラストラクチャーとしている。これは水の持つ秩序、総合性、変化などを巧みに構造化し、生態系の骨格とした点、まことに優れた発想で、現実も見事であった。
審査委員 小倉善明
都市のスケールで環境を見直したおとなしい案ではあるが、全体の生態系に対する考え方の完成度が最も高い。
審査委員 木村建一
水がつくる都市のインフラを精緻な図面と詳しい説明でほかを凌駕した。
審査委員 六角鬼丈
水をベースに諸要素を多重化した近未来的な都市計画であり、現代の構築線上で緻密にまとめた創造力がほかを圧した。
審査委員 田和恭介
提案の内容は、エコロジーを主題にしたテーマパーク、すなわち動植物をトータルな生態系として展示し、自然と人間との共生を感じさせる自然瀬板以遠の提案が主流を占めました。並木案、渡辺案(優秀賞)がその代表例。