入賞作品

第13回 : 新世代の美術館

優秀賞

優秀賞

大島友延、笹井敦史、村瀬宏典

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COMMENTS

審査委員長 岡田新一
優秀賞の大島+他二名案と岡村+他五名案は、都市と地球と対象は異なるけれども、より広いシステムとしての美術館として新鮮な視点であった。
審査委員 石野久彌
ミストを内包したガラスの壁が、ミストの濃度によって空間を再規定するというものだが、ガラスに囲まれていないミストの壁があって、そこに映像が映されるというようにはならないものか。
審査委員 岡 建雄
美術館を都市排熱としてのミストを結びつけた幻想的な作品であるが、屋上緑化による都市緑化とミストの蒸発によるヒートアイランド防止効果、乾燥防止効果など都市気候の改善を強調してほしかった。
審査委員 栗生 明
屋上を汚している冷却塔を処理し、屋上緑化を提案すると同時に、ミスト利用による展示方法が優れている。
審査委員 柴田寛二
エネルギーを置き換えながら最終的に幻想的なペントハウスコンプレックスをつくるといったもの。
審査委員 長屋 勝
都会に幻想的な世界を持ち込み、しっとりとした寡囲気が伝わる心休まる作品。