入賞作品

第17回 : まちを活性化させる駅

優秀賞

優秀賞

朴明浩、高橋健、三輪晴彦、小口康弘、佐藤武(ジェイアール東日本建築設計事務所 )

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COMMENTS

審査委員 岡本 賢
既存の線路のほかに、駅と駅を結ぶサブルートを街の中に構築し、それを水辺や緑道で覆ってネットワークとする提案である。
審査委員 加藤信介
優秀賞に選ばれた中村他案、朴他案のいずれも、自然に対する人のおごりが秘められているようにも思われる。これもまた、すべて建築自身が自然に対立する人為の行為ゆえであるかと、秘かに納得した。
審査委員 内藤 廣
最短距離で結ばれている駅と駅に、非常時にはバックアップ機能も果たす二次的なモールをつくるという提案だ。この考え方は新しい。それと同時に、そうなってほしいと思わせるユニークなアイデアだと思う。本来、鉄道と都市とは融け合うべきだ。こうしたモールは、そうした流れをサポートするものになるだろう。
審査委員 山本理顕
駅と駅との間に、さらに「サブレール」と呼ぶ線路を敷く。そのサブレールは日常的には緑道であると同時に、災害時にはバックアップ機能を担う都市と再活性化させる一つのシステムの提案である。