入賞作品

第18回 : 甦る現代の横丁

優秀賞

優秀賞

美島康人、関谷和則、岩崎匠、加来真一、手塚宏治、鵜沼誠志、高木勝、石塚安重(竹中工務店)

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COMMENTS

審査委員 岡部憲明
屋上に緑化と水を持ち込む提案だが、屋上にとどまらず、細い横丁、路地に水の流れと輝きを導入した点、新たな提案として推薦できた。
審査委員 岡本 賢
最後まで最優秀案と争った案で、既存の街区のビルの屋上を雨水貯留の水面と緑の連続した横町として構成し、流れ落ちる水がさまざまなエネルギー効果を生み出すという提案で、水と緑と空気が溢れる清らかなイメージが伝わってきた。
審査委員 加藤信介
それなりに設備に言及がある。しかし、建築と設備のトータルな調和という観点からは、設備は単なる黒子役である。
審査委員 竹井秀雄
銀座を取りあげ、横丁の滝に建物の排熱処理機能を転換し、屋上を水と緑で再生して、異次元の景観による地区の活性化と地球温暖化対策への提案は刮目に値する。
審査委員 内藤 廣
今年のような異常に暑い夏が生み出したともいえる涼しげな案だ。