入賞作品

第18回 : 甦る現代の横丁

優秀賞

優秀賞

野田真紅、福田裕理(HANSSMART)

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COMMENTS

審査委員長 仙田 満
ゴミ問題に着目した案。
審査委員 岡部憲明
小さなスケールの住街区にゴミ処理をテーマに人の触れ合いを感じるコミュニティの再生が試みられていて、秀作と思った。
審査委員 岡本 賢
広場にゴミ焼却を設置した空間をコミュニティ横町ととらえる野田他案や、霧による演出が横町の領域を変幻に構成していくという庄司他案のアイディアと幻想的なプレゼンテーションに魅力を感じた。
審査委員 加藤信介
ゴミ処理という観点から説得力のある解を示した。ただし、現実には作者が期待するような効果を得るにはゴミの量が不足し、ゴミの収集はより広域が対象になってしまう。
審査委員 竹井秀雄
嫌われモノのゴミがコミュニティの接着剤としてゴミ発電の灯を横丁の活性化の象徴として扱い、ゴミを出さない横丁がデザイン的に処理されている。
審査委員 内藤 廣
野田他案は控えめだけれどよく考えられている。庄司他案もほのぼのとしてよい案だ。この二案は「横丁」の持つ独特のマイナーさをうまくすくい取っている。