入賞作品

第18回 : 甦る現代の横丁

優秀賞

優秀賞

庄司光宏、尾花隆(東京電機大学大学院)

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審査委員長 仙田 満
情報性を演出した横丁の再生を提案。
審査委員 岡部憲明
最小限の装置で街に豊かな雰囲気(アトモスフェア)を生み出す。移動し変化する霧の流れは、人の動きを誘発し、楽しげな都市の小宇宙をつくりあげていく光景が目に浮かんでくる。
審査委員 加藤信介
環境の観点から見て悩ましい。夏期暑熱時の水ミストは、環境改善に役立つが、はたして年間を通して、また相対湿度の高くなる夜間のミスト放散が、屋外環境にとってメリットが大きいか否かは疑問である。
審査委員 竹井秀雄
渋谷道玄坂をとらえ、昼の街、夜の街の時間の変貌を、活動している店からの霧が、人びとを誘導し、幻想をつくり出すポエティックな提言に、現実的な課題を超えて楽しさを感じる。