入賞作品

第20回 : 温暖化地球におけるノアの箱舟

優秀賞

優秀賞

後藤崇夫、関本哲也

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審査委員長 伊東豊雄
環境難民の住む土地の断片が箱舟と化して集積し、モザイクのような島を形成する。
審査委員 鎌田元康
最終的に合体可能な比較的小さな浮島をつくる。
審査委員 小嶋一浩
たいへん強い力を持つ表現が魅力。ロジックもある。ただ、よく見ると形態がコンポジションから一歩も出ていないし、水上に浮かぶにしては水面への愛が足りない。もっと展開できる可能性がある。
審査委員 中島正人
箱舟ユニットの移動が可能で、集合・離散や季節によって好きなところに行ける案であり、公開審査におけるプレゼンテーションで好印象を抱いた作品であった。環境難民の救済のための浮島を温暖化防止への方策に発展させ、風力、太陽光、雨水による自己完結型のユニットの説明を充実させればよりインパクトの強いものになったと思われる。