入賞作品

第23回 : 風と生きる建築

優秀賞

優秀賞

野村恒司、五十嵐麻美、テオ キャット タム、青木 崇、佐藤祐輔、柳坪衛介、高橋聡史、藤井優介、上野真理*1(KAJIMA DESIGN/株式会社、アルモ設計*1

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COMMENTS

審査委員長 内藤 廣
使われなくなった鉄塔を風の塔に変身させる提案ではいくつかの仕組みが考えられているが、ひとつぐらいはすぐにでも実験的に実現してみたい案だった。
審査委員 新居千秋
かなり技術的なところを細かく解いており、身近にある鉄塔を使うアイデアなどよいと思った。最優秀賞作品との差は、特定の地域の文化遺産をテーマに組み入れ、地方の街おこしに繋がる案と、一般的なもののほんのちょっとの違いだと思う。
審査委員 可児才介
電波塔や送電塔を扱った応募案も多かったが、その中でもよく練られた秀逸な案である。使われなくなった送電用の鉄塔を地域の風を起こす換気塔として、また地域の記憶のランドマークとしても残そうというものである。構造面での検討もされている。ただ、私には全面緑にした方がインパクトがあるように思えた。
審査委員 妹島和世
魅力的な案でこれからの生活や都市に対して大きな可能性を示していると思う。