入賞作品

第25回 : 場所に向かい合うコミュニティ施設

優秀賞

優秀賞

奥村崇芳、松田勇輝、田中裕大(京都工芸繊維大学大学院)

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COMMENTS

審査委員長 隈 研吾
緑と線路とが織り成すテクスチャに新しさを感じたが、構造とフローが意外に保守的であった。
審査委員 岡本 慶一
都市の駅をコミュニティ施設として再生する案が多くあった中で、緑の木立がポエティックで美しい提案だったが、施設を利用する人びとのコミュニティのあり方が見えないのが残念。
審査委員 千葉 学
都市インフラを広大な空地と読み替えて緑化している点に深く共感した。ただ、そこを単なる未利用の底地として捉えるのではなく、どのような新しい都市インフラの可能性を秘めているのかをもっと表現してほしかった。
審査委員 手塚貴晴
美しい案である。「線路の上の緑はタブーではないのか」という質疑をかわしきれなかったのが実に残念であった。
審査委員 松田明彦
限定した人たちの通過点であるローカル駅をコミュニティの場に変え、線路を活用したネットワーク形成を提案したもので、絵が美しく印象的であった。