入賞作品

第28回 : 植物的建築

優秀賞

優秀賞

森 瞳美、伊藤 敦、坂上 優、笹原健嗣、三浦悠輔、吉川 淳(株式会社ジェイアール東日本建築設計事務所)

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COMMENTS

審査委員長 古谷誠章
都市の地下に注目したユニークさが目を引きました。
審査委員 伊香賀俊治
廃墟となった地下駅を中心に地下に眠る都市インフラと地上の高層建築と首都高速道路との繋がりを提案しており、着眼点のよさを評価した。
審査委員 工藤和美
地下と地上に存在するインフラの断面を独特なタッチで浮き上がらせ、新たな気づきを与えた点。(中略)、高く評価しました。
審査委員 車戸城二
都市の地下構造が既に植物的であるというユニークな認識に立っており、未来都市に対する鮮明なイメージを受け取った。
審査委員 田中孝典
別々の機能を持った既存の都市インフラ(根)を繋ぎ合わせると都市(大樹)を支える骨格になるという提案。地下にあるインフラを都市の表舞台に引き出して活用するアイデアが評価された。
審査委員 西沢立衛
世紀末的な断面図と、「根っこわーく」というかわいいテーマとのギャップがすごかったが、主張は至極もっともで、審査委員の多くの支持を得た。
審査委員 児山靖
インフラ構造を繋げるという地下空間のあり方に風穴を開ける提案であり、インフラに関わる企業としても、この提案からその活用価値を広げていかなければという思いに駆られ感銘を受けた。