入賞作品

第30回 : 人のこころを守る建築

優秀賞

優秀賞

廣澤克典、金城拓也、酒井江梨子、牟田万里奈(大成建設株式会社)

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COMMENTS

審査委員長 古谷誠章
さまざまな公共サービスを移動型車両によって社会的にシェアしようという廣澤他3名案も、従来の固定的な都市施設を循環させる点に、実地に試行する可能性を大いに感じる
審査委員 奥宮正哉
ひとつの側面として次世代交通インフラにいろいろなコミュニティを乗っけて、さまざまところで人びとの心の癒しが生まれるというとてもおもしろい案でした。
審査委員 工藤和美
自動運転が取りざたされる世の中で、環境が動いてやってくるという時代も近いかもしれません。
審査委員 車戸城二
都市は建築と交通で成り立っており、過疎や限界集落の問題から情報付加価値を生み出す偶然の出会いまで、幅広い都市課題を、新しい自動運転技術にタイムリーに反応し、交通側でブレイクスルーしておりユニークで秀逸な発想だった。
審査委員 千鳥義典
車の自動運転による生活機能空間の提供の仕組みである。実現性が高い反面、利用者が選択という受動的な立場に甘んじてしまう、自らの主体性の喪失と発展性の欠如という現代社会の病弊に陥る危険性を孕んでいる。
審査委員 吉岡朝之
街と運輸が融合した提案であるが、無限の形態の「RecoMA」の可能性があり、さまざまな課題を抱えたそれぞれの「街」に合わせた「RecoMA」の組み合わせが可能となる。日本が抱える少子高齢化、人口減少という問題に一石を投じるおもしろい提案であると感じた。